補聴器ブログ

難聴・補聴器に関するお役立ち情報を配信しています。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. おすすめメーカーと選び方
  4. シーメンス補聴器|こんな時は調整・修理が必要です

シーメンス補聴器|こんな時は調整・修理が必要です

シーメンス(現シグニア)補聴器の補聴器を調整・修理する必要があるときはどんな時なのかをわかりやすく説明いたします。

おしゃれ補聴器の専門店

シーメンス補聴器を調整・修理するべき場合とは

補聴器は購入して終わりではなく、調整をして聴こえに合わせる必要があります。
しっかりと調整をして聞こえていたのに、なんだか聞こえが悪くなってきたと感じることがあります。

調整から数年が経過している

補聴器を調整してから1年以上経過している場合、聴力が変化していることがあります。
聴力は気候や体調により日々小さな変化をしているものですが、年数が経過していると初期の調整では合わなくなっている場合があります。

補聴器を調整してから2~3年経過している、あるいはもっと経過していてその間調整を行っていない場合などは注意が必要です。
気がつかないうちに聴力の変化があり、初期の調整では合わなくなることがあります。
このような場合は再度聴力を測定し、最適な調整に変更する必要があります。

補聴器を付け始めたばかり

補聴器を使用してから日が浅い場合、脳が音の入力に慣れず体調の変化で聴こえ方に変化が起きることがあります。
この場合は調整を変えることはしない方が良いです。
ある特定の音がうるさく頭に響く、うるさくてつけていられないなど特別な事情が無い限りは調整は頻繁に行わない方が順応がしやすくなります。
最低でも半年は音が入る事に慣れるためのリハビリ期間だと考え、いろいろな音をあえて聞く事をお勧めします。

そもそも故障している

補聴器からピーーーーという大きな音が聞こえる、音が出ない、動きが不安定など補聴器の動作が明らかにおかしい場合は調整ではなく修理が必要になります。

こんな場合は自宅で直せるかも

耳穴補聴器と耳かけ補聴器(RIC補聴器)を使用していて聞こえが悪いなと感じる時、まずチェックをしてほしい事があります。

ワックスガードが汚れている

耳穴補聴器や耳かけ補聴器(RIC補聴器)の耳の穴に入れる先端部分に、耳垢が補聴器へ入らないようにワックスガードがついています。
白い小さなポッチのようなもので、その部分に耳垢が溜まっていると音の出口が塞がれ音が良く聞こえなくなります。

先端にあるワックスガードに耳垢が詰まると音が聞こえなくなります。

ワックスガードと補聴器

ワックスガードは古いものを取るためのパーツと新しいワックスガードがついています。

古いワックスガードにパーツを差し込んで引き抜いて取り出し、新しいワックスガードを差し込みます。

ワックスガードを交換すると聞こえにくかった音が良く聞こえるようになります。

シーメンス(シバントス)補聴器は何処で直せるのか

シーメンス補聴器を修理する前にまずは販売店に相談に行きましょう。

最寄りの取扱店

シーメンス(シバントス)補聴器の取り扱いをしている販売店へもっていき相談してください。
お店によっては購入していない補聴器の修理を受け付けない店舗もありますので、購入した販売店へ相談に行くことをお勧めします。

西部補聴器

西部補聴器では購入していない方でも修理の受付をしております。
シーメンス(シバントス)補聴器の取り扱いをしておりますので、修理が必要かチェックをしたうえで修理を受け付けております。

シーメンス補聴器取扱店【西部補聴器について】

まとめ

シーメンス(シバントス)補聴器の調整が必要かどうかは前回の調整からどの程度時間が経過しているかを判断基準にしてください。
短い期間の間に頻繁に調整を変更する事は避けてください。
数年経過している場合は聴力を再測定後に新しく調整をし直してください。

音が小さいなと感じる場合はまず耳垢が詰まっていないかを確認してください。
動作が不安定な場合は電池残量が足りない場合もあります。
電池の入れ替えもしてみてください。

修理に関しては購入した販売店か西部補聴器までご相談ください。

関連記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。