【初心者向け】おすすめの補聴器メーカー6選

沢山ある補聴器メーカーの中から、何処のメーカーを選べばいいのか??
口コミや評判でよく聞こえるというメーカーにした方がいいのか??
どこのメーカーの補聴器にすればいいのか、悩むところです。

どこのメーカーの補聴器ならよく聞こえるのでしょうか??

おしゃれ補聴器の専門店

どこの補聴器メーカーがいいの?

補聴器を考えたとき、何処の補聴器メーカーの物を使えばよく聞こえるのか悩むところです。
検索などでもどこの補聴器メーカーの物であればよく聞こえるのかという質問をよく見かけます。

ハッキリ言って、何処の補聴器メーカーの補聴器でも調整がしっかりと出来ていなければ聴こえません。

ここを踏まえた上で、補聴器メーカーをご紹介します。

Oticon(オーティコン)

デンマークに本社があり、補聴器・聴覚検査機器のリーディングカンパニーであるデマントA/Sのグループ企業で
110年以上の歴史を持っています。
聴覚ケア業界では珍しい、独立した研究所を持っていて聴こえに関して最新の研究を行っています。

このメーカーは「脳で聴く」をコンセプトに研究開発を行っています。

音の特徴としては小さなささやき声も聞き取れるように設計されています。日常生活にあふれている音を少しでも多く取り入れる事が出来るようになっています。
音質は少し固めの音という印象です。軽度~中度の方には非常にお勧めのメーカーです。

個人的な印象ですが、失聴期間の短い方ほどこのメーカーの音を自然と感じる方が多い印象です。

Phonak(フォナック)

スイスに本社のあるフォナックの母体はSONOVAグループです。SONOVAグループは人工内耳・補聴器・補聴援助システムなどを全て自社開発している聴覚製品のリーディングカンパニーです。

フォナックの補聴援助システムは非常に種類が多く、また優れているものが多くお子様の多くはフォナック製品を使用しています。

フォナックの補聴器は高度~重度の方と、お子様には真っ先にお勧めをしています。また高音部分だけがガクンと落ちている聴力の方にも、フォナックの補聴器はお勧めです。
サウンドリカバーという機能があり、聞こえにくい高い音を聞きやすい音へと変換します。この機能のおかげで聞こえなかった音が聞こえるようになります。

音質としては柔らかい音という印象です。失聴期間が長い方はフォナックの音質を好む傾向があるという印象です。

WIDEX(ワイデックス)

デンマークに本社があり、家族経営からスタートしている会社です。1956年に設立された創立60年を迎える伝統ある会社です。

ワイデックスの補聴器は非常にまろやかな音が特徴です。日本語を聞き取るのにより自然な聞き取りを可能にしてくれる補聴器です。
一つの場所から動けない状態で、言葉をしっかりと聞きたい場面が大人などにお勧めのメーカーさんです

 

GN Rsound(GN リサウンド)

GNリサウンドはデンマークに本社があり、補聴器とヘッドセット産業の両方から聴覚を研究するメーカーです。
ヘッドセットなど音響製品のノウハウから、ワイヤレス通信やBluetooth搭載補聴器などを真っ先に発表するなど非常に革新的な技術を持ったメーカーです。

GNの補聴器はナノコーティングという撥水加工がされていて、故障が非常に少なくなっています。
音質も非常に良く、クリアなパキっとした音質になります。

音に拘りのある方に好まれる傾向があります。

SIGNIA(シグニア)

シーメンス補聴器の140年の歴史を受け継いでいます。常にユーザーの声に耳を傾け、より快適により使いやすい補聴器を提供しています。

持ち運びのしやすい充電ケースがある充電式補聴器やテレビの音をダイレクトに補聴器へ届ける機能など
ユーザーの「これがあったら・・・」を形にしてくれています。
シグニアの補聴器は雑音を抑え、より言葉を聞きやすくする事に力をいれています。

初めて補聴器を使うとどうしても音がうるさいと感じることが多いのですが、そのようなユーザーの不満を解消するための様々な工夫をしている補聴器がおおいです。

色々な音が聞こえすぎると疲れてしまうという初心者さんにはお勧めのメーカーです。

RION(リオン)

日本の補聴器メーカーで国分寺に本社があります。
当店では取り扱いはしていませんが、国内メーカーなのでご紹介させていただきます。

日本国内では圧倒的な知名度を持っているリオンは国産補聴器メーカーとして70年の歴史を持っています。
音質としては正直世界6大メーカーと言われる補聴器メーカーと比べるとやや劣る部分も多いのですが、アフターフォローは国産ならではの高いサービスを提供しています。

特に修理などは販売終了から10年経過すると通常は修理対応不可になりますが、リオンは対応可能な事があります。
病院と提携している事が多く、病院からの紹介でリオンをずっと使っているという方もかなりいます。
音質はシグニアに近いです。

目的別!おすすめの補聴器メーカー

メーカーの特徴が分かった上で、何処の補聴器メーカーがお勧めなのか?簡単に比較してみました。

音楽を楽しみたい

フォナック・GNリサウンド・オーティコンの3つのメーカーをお勧めします。

フォナックは周辺機器が充実しているので高度~重度の人でも音楽を楽しむことが可能です。
機種によってはBluetoothをiPhoneなどに直接接続できるので、ワイヤレスヘッドフォンのように補聴器を使って楽しむことが可能です。

GNとオーティコンもBluetoothをiPhoneにダイレクトに接続する事が可能です。
GNリサウンドはアプリを使って補聴器の音質をある程度自分好みにすることもできます。
音を削ることなく多くの音を拾い、脳で音を聞くオーティコンも自然な音を楽しむことが可能です。

離れた人との会話もしっかりしたい

フォナック・オーティコン・GN

3メートル以内までの距離ならば、何処のメーカーでもある程度は同じです
それ以上距離が開いたとき、周囲の雑音が大きい時などは周辺機器が充実している事がより聞き取りを助けてくれます。

フォナックの補聴補助機器は非常に使い勝手がよく、また種類が豊富なため最もお勧めのメーカーになります。
オーティコンとGNは小型のマイクを使う事によって、聞き取りの改善を図る事が出来ます。

補聴器だけで距離が離れている人の声を聴くのは限界があるため、周辺機器も考慮に入れて選択すると間違いがありあません。

あまりうるさくない物がいい

シグニア

初めて補聴器を付けると、聞こえていなかった音が聞こえるためとにかく煩くて仕方ないという人が非常に多いです。また自分の声がうるさくて仕方ないという声も多く聞かれます。

このような初心者の不満を解決してくれる機能が多いのは、シグニアになります。
それでも補聴器を付けるという事は今まで聞こえなかった音が聞こえるようになる、という事なので限界はあります。総じて付けているうちにうるさいと感じていた音は気にならなくなってくるものではあります。

オシャレなものがいい

全メーカーと言いたいところですが・・・カラフルな物をお探しならフォナックがお勧めです。
フォナックは機種によりますが、本体とフックの組み合わせカラーを自分で選ぶことが可能です。

耳穴補聴器は何処のメーカーもカラーバリエーション豊富に取り揃えていますので、お好みの色を探してみてください。

手ごろな価格のものがいい

価格はどのメーカーも性能に比例した価格になっています。このメーカーは安い!という事はあまりなく、搭載されている機能が多ければ多いほど音質も良いが価格も上がる傾向があります。

価格によって具体的にどのような違いがあるかは下記記事で解説しておりますのでよければ参考にしてください。

まとめ

フォナック・オーティコン・GNリサウンド・ワイデックス・シグニア・スターキーの世界6大メーカーと言われる6社と国産メーカーではリオン・マチキエがあります。

それぞれのメーカーごとに特徴があり、得意な分野が異なっています。
メーカーで選ぶ前にまずは自分が何を求めているのかをしっかりと考え、目的に応じたメーカーを試聴してみる事をお勧めします。

また上記メーカーの補聴器をお求めの方は是非西部補聴器へお問い合わせください。

世界6大メーカー取扱店【東京の西部補聴器】

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