補聴器ブログ

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【2020年度版】おしゃれ補聴器の価格相場

おしゃれでスタイリッシュな補聴器が沢山出ていますが、気になる価格はどのくらいなのか?
わかりやすくご紹介します。

補聴器には3つの種類がある

補聴器には耳穴補聴器・耳かけ補聴器・箱形補聴器と三種類あります。この他にも骨伝導補聴器やメガネ型補聴器などもありますが、ほとんど市場に出てこないため今回はこの3種類を中心に紹介します。

耳穴補聴器

耳穴補聴器は耳の穴にすっぽりと納まる補聴器になります。小さくコンパクトで目立ちにくいのが特徴です。
最近は非常にカラフルな物が沢山出てきています。

サイズの小さなものから大きなものまであり、カラフルな物は軽度難聴向けの小さなものが中心になります。
耳穴補聴器の価格は10万円~55万円と非常に幅が広くなっています。

補聴器の性能により価格が異なり、ベーシックな物で10万円~ハイクラスだと45万~となっています。

GNリサウンド リンクス3D

GNリサウンド リンクス3D¥170000~

GNリサウンドはデンマークに本社があり、補聴器事業とヘッドフォン事業を展開する音に拘りを持ったメーカーです。

フォナック バートBチタン

フォナック バートBチタン¥390000~

フォナック社はスイスに本社があり、70年以上にわたり補聴器やワイヤレス通信機器などの研究を重ねています。
補聴器を使う為の周辺機器が非常に充実しています。

耳かけ補聴器

耳かけ補聴器には2つの種類があります。マイクとレシーバーが分離していてマイクが耳の穴に入る非常にコンパクトなRIC補聴器と昔ながらのマイクと補聴器が本体に一体になっているBTE補聴器があります。

BTE補聴器は8万円~50万円、RIC補聴器は10万~55万円となっています。
搭載されている機能によって、価格に差が出てきます。ベーシックタイプで8万~、ハイクラスで45万~になります。

GNリサウンド クアトロ

GNリサウンド クアトロ 参考価格\220000~

GNリサウンド クアトロ 参考価格¥220000~

GNリサウンドはデンマークに本社があり、補聴器事業とヘッドフォン事業を展開しています。スマートフォンと補聴器を直接接続できるなど、無線通信で革新的に一歩リードするメーカーです。

シグニア スタイレット

シグニア スタイレット参考価格¥174000~

シグニアはドイツのシーメンスの歴史を受け継ぐブランドです。充電式補聴器の種類が非常に豊富で、BTE補聴器の充電タイプを出しているメーカーです。

オーティコン OPNS BTE

オーティコン OPNS BTE参考価格¥230000~

オーティコンはデンマークに本社を持ち、聴覚をトータルで研究開発しているメーカーです。
脳で聞くをコンセプトに商品開発を行っています。

箱形補聴器

箱形補聴器は携帯ラジオのような形状で、首からぶら下げたりポケットに入れて使用します。
形が大きく目立ちますが、手先が動かない高齢者には取り扱いがしやすくお勧めです。
価格は4万~10万円になります。

片耳で聞くか、両耳で聞くかで金額に差が出てきます。
通信販売などでは2~3万円から購入できますが、専門家に音を調整してもらわず使用する事はお勧めできません。

GNリサウンド Coco

GNリサウンド Coco 参考価格¥44000~

GNリサウンドはデンマークに本社があるメーカです。補聴器事業とヘッドフォン事業を展開し、補聴器とスマホを直接接続できる技術をいち早く取り入れるなど革新的技術を持ったメーカーです。

シグニア Pokettio(ポケッティオ)

シグニア ポケッティオ 参考価格¥60000~

シグニアはシーメンス補聴器の歴史を受け継ぐブランドです。充電式補聴器の種類が豊富で一歩先を行くメーカーです。

どの価格帯の補聴器を買えばよいのか

補聴器の価格帯がおおよそ10万円~55万円と非常に幅が広い事がわかりました。
では、自分が欲しいと思う補聴器はどの程度の価格なんだろう??そんな疑問が出てくると思います。

価格帯は大きく分けて4つに分類できます。

ハイクラス

あらゆる機能が搭載されている、メーカーの技術がギュッと詰まった最高ランクの補聴器です。
おおよそ片耳で45~60万弱程度です。

ミドルクラス

高機能ではあるけれどハイクラスのように、何から何まで補聴器が自動でやってくれるわけではありません。
価格帯としては片耳で30~45万円程度です。

スタンダードクラス

ある程度の機能と性能を兼ね備えた、最も販売されているクラスです。
価格帯は20~30万弱になります。

ベーシッククラス

ある程度性能を絞り、使用する環境が限定されている方が購入するクラスです。
価格としては15~20万弱になります。

入門クラス

必要最低限の機能を搭載した、最も安価なクラスになります。
価格は6~15万弱です。

自分が使用する環境がどのクラスの物ならばよいのか、その判断は別途解説をしていますのでそちらの記事を参照ください。

まとめ

耳穴補聴器は小さくコンパクトですが、その分価格が高くなる傾向があります。
耳かけ補聴器はRIC補聴器よりBTE補聴器の方が若干お安めです。しかしBTE補聴器はイヤモールドを使用する事が必要なのでトータルではあまり差はありません。

耳穴・耳かけ補聴器は搭載機能の差により価格にも差が出てきます。搭載機能が多く、快適に使える物ほど高額になる傾向があります。

箱形補聴器は片耳か両耳どちらで使用するかで価格に差が出てきます。
もっとも手ごろなのは箱形補聴器ですが、しっかりと言葉を聞き取りたい場合は耳かけか耳穴で15万以上の価格帯の物を選択する事をお勧めします。

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