お客様から寄せられるよくある質問をまとめました。

補聴器はどこで探し、何処で購入するのが良いのですか?

補聴器の購入を検討されているのであれば、認定補聴器技能者のいるお店をお勧めします。専門店であればメーカーも数社取り扱いしているので聞き比べも可能です。
補聴器は調整する人の知識と技術によって聴こえるかどうかが左右されますので、行かれるのであれば専門店でプロに相談してください。

補聴器は片耳と両耳なら両耳につけたほうがいいのでしょうか?

聴力に大きな差がないのであれば、両耳で装用することをお勧めします。両耳で使っていただくことで音の方向感や立体感を得ることができます。また両耳で使っていただくことで小さめの音でも十分な聴こえを得ることができます。
片耳分のお値段で両耳が購入できるものなどもありますので、まずはお店に相談してください。

他人が使っていた補聴器を使う事はできますか?

補聴器は個人の聴こえに合わせて調整をして初めて使う事ができる器械です。人が使用していたものはその人にとって最適な調整であり、他の人には最適ではありません。
補聴器は一つ一つシリアルナンバーが割り振られていて、購入者と補聴器が紐づけされています。最近はオークション等で購入される方もいますが、そういったものを調整してくれるお店は少ないのではないかと思います。
親族が使用していたという場合は店によっては調整してくれるかもしれません。当店はご両親の使用していたものをお子様が使用する場合などは調整をさせていただいていますが調整費は別途いただいております。

値段が高い補聴器じゃないと聴こえないのですか?

補聴器の値段はピンからキリまでありますが、値段の差は搭載機能の差になります。うるさい場所でその機能差が出てきますので高額なものほどうるさい場所で快適に使用してもらえるという事になります。
しかし、お手ごろ価格の物が聴こえないわけではありません。どのような場面で補聴器を使用したいかにより、価格帯も変わってきます。補聴器の値段よりもご本人様の聴こえ具合の方が影響する場合もあります。

お店の選び方、補聴器の選び方を教えてください

お店を選ぶなら、まずは通える範囲のお店を選ぶことが重要です。購入後もお店に足を運ぶことが必要な場面もありますので、通えるお店を選んでください。
そして、専門家のいるお店を選んでください。補聴器を選ぶときにはまずどのような場面で聞きたいのかを具体的にすることで機種を絞れますので、補聴器を使用する場面を具体的にしてください。
むやみやたらに高い補聴器を進めてくるお店もありますが、良心的なお店はまずお客様のご要望に耳を傾けますのでそういうお店を探して足を運んでください。

補聴器はどこのメーカーでも同じように聴こえますか?

機能的な違いはそれほど大きくは違いませんが、音質には違いがあります。ご自分の好きな音質があるはずなので、お好みの音質の補聴器を使用する事をお勧めします。

おすすめの補聴器メーカーと選び方

補聴器と集音器の違いはなんですか?

補聴器は言葉を聴くための機械、集音器は音を聞くための機械です。補聴器は管理医療機器、集音器は家電製品です。見た目は似ていますが聴こえない人のために作られているものと聴こえている人のために作られているものという違いがあります。

補聴器は助成とかはないのでしょうか?

現在補聴器購入に際しては助成という形のものはありません。しかし、福祉対応で購入することは可能です。これは聴覚障碍者の補装具支給という形での助成になります。
また医師の診断書があれば医療費控除の対象にもなります。

補聴器を使って数年経ちますが、最近聴こえにくくなりました。新しいものを買ったほうが良いでしょうか

まずは聴力測定を行い、現在の聴力を確認したうえで調整で対応いたします。難聴が進み現在使用の補聴器が聴力的に対応不可になっている場合は購入を検討いただく必要がありますが
まずは調整をしてみてください。

補聴器の医療費控除について教えてください

医師が治療のために補聴器が必要と判断した場合に限り補聴器を購入した金額が医療費控除の対象になります。
これはどの医師でもいいというわけではなく「補聴器相談医」に診断書を記入してもらう必要があります。「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」という書式に記載してもらう必要があります。

参照:補聴器の購入費用に係る医療費控除の取扱いについて

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